本日、『那覇の家２２』の遣り方検査を行いました。
建物の位置と高さの基準を定めるために、木杭に水平の水糸を張り、
建物の中心線を印していきます。
この印が建物を造っていく上での大事な基準線となるため、
図面と照らしあわせながら、寸法に間違いがないか、
水平になっているかをチェックしていきます。




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